『いちばん効率がよいすごいジム・トレ』で知った、自分の筋力のなさ
ジムに通い始めたころ、『いちばん効率がよいすごいジム・トレ』という本を参考にしました。そこには体重あたりの目安となる重さが書かれていたのですが、いざマシンの前に立ってみると、その重りがまったく動きませんでした。
一番軽い重りしか扱えず、自分の筋力のなさに愕然としたのを覚えています。それでも1〜2日おきのペースで、脚・腕・背筋・腹筋・肩をまんべんなく、10回3セットを続けていきました。

最初は本当にちょっとしか動かなくて、これ本当にできるようになるのかなって半分あきらめモードだったんだよね
今では、当時よりも2〜3段階重い重りまで扱えるようになりました。地道に続けることの大切さを、身をもって実感した経験です。
『いちばん効率がいいすごいジム・トレ』を楽天ブックスで見るでも実は、プロテインを飲む理由は「筋トレのため」じゃない
ジムに通っていると聞くと、「筋トレの効果を上げるためにプロテインを飲んでいるんですね」と思われることがよくあります。でも私の場合、実はちょっと違います。
プロテインを飲んでいる一番の理由は、タンパク質が体にとって基本中の基本だから。ジムに通っているかどうかに関わらず、健康に過ごすために欠かせない栄養素だと考えているからなんです。もちろん筋トレの結果として体が変わっていくのは嬉しいことですが、プロテインを飲む一番の理由はそこではありません。
伝えたい、タンパク質が「基本」である理由
タンパク質は、筋肉だけを作っているわけではありません。皮膚や髪、爪、そして免疫に関わる細胞など、体のさまざまな部分の材料になっていると言われています。
日々の食事だけで十分な量を摂れていれば理想的ですが、忙しい毎日の中では不足しがちになることも少なくありません。そうした不足分を補う一つの選択肢として、プロテインを日常的に取り入れています。
筋トレをしている・していないに関わらず、タンパク質は体を整えるうえで意識したい栄養素の一つと言われています。
年齢を重ねるほど、タンパク質は大切になっていく
実はタンパク質の重要性は、年齢を重ねるほど増していくと言われています。加齢に伴って筋肉量や筋力が少しずつ低下しやすくなることは、40代あたりから意識され始めることが多いようです。
若いころは、筋肉のもとになるタンパク質が作られる量と分解される量がほぼ一定に保たれているため、特に意識しなくても筋肉が大きく減ることはないそうです。ですが年齢を重ねると、この「作られる量」自体が少しずつ減っていくと言われていて、若いころと同じような生活を送っているつもりでも、筋肉が減りやすくなってしまうのだとか。

アラフォーになってから、なんとなく体力の衰えを感じることが増えたんだけど、こういう仕組みがあるって知って、意識して摂る理由に納得できたんだよね
さらに、年齢を重ねるとタンパク質から筋肉を作る効率そのものも下がっていくと言われているため、若いころ以上に意識して摂り続けることが大切とされています。運動と組み合わせることで、筋肉を維持しやすくなるとも言われているので、私にとってはジムでの運動とプロテインでのタンパク質補給は、どちらも欠かせない習慣になっています。
「まだ若いから大丈夫」ではなく、「これから先も元気に過ごすための土台づくり」として、タンパク質を意識することの大切さを感じています。
WPIからWPCへ。実際に乗り換えてみた体験談
プロテインはこれまでいろいろな商品を試してきましたが、今はCHOICEのホエイプロテインに落ち着いています。選んだ理由は、プロテインにありがちな人工甘味料が使われていないことと、品質の良さです。いくつも試した中で、一番安心して続けられておいしいと感じられたのがCHOICEでした。
私が選んでいるのは、CHOICEのホエイプロテイン、プレーン味です。最初は乳糖がカットされているWPI(ホエイプロテインアイソレート)というタイプを使っていました。
ただ、WPIは価格が高めということもあり、試しにWPC(ホエイプロテインコンセントレート)に切り替えてみることにしました。WPIじゃないとお腹が痛くなるかもしれないと少し不安もあったのですが、実際に飲んでみると、ミルキーな風味でおいしく感じられ、心配していたお腹の調子も特に問題はありませんでした。今はこのままWPCで続けていこうと思っています。
体質には個人差があると言われているので、WPCで問題なく続けられるかどうかは人によって違う可能性があります。もし乳糖が気になる方は、まずWPIから試してみるのも一つの方法かもしれません。
子どもはココア味がお気に入り
我が家では、子どももプロテインを飲むことがあります。プレーン味は私が飲んでいますが、子どもにはココア味の方が飲みやすいようで、おいしく飲めているようです。
味のバリエーションがあることで、家族それぞれの好みに合わせやすいのも続けやすさにつながっていると感じています。
まとめ
プロテインというと「筋トレしている人が飲むもの」というイメージを持たれがちですが、私にとっては、タンパク質という体の基本を補うための選択肢の一つです。
ジムでの重りが少しずつ扱えるようになった経験も嬉しい変化ですが、それ以上に、日々の体調を整えるための土台として、これからもプロテインと付き合っていきたいと思っています。
【この記事を書いた人】栄養士 ももも/アラフォー・ブログ初心者。野菜・食品の栄養やレシピを中心に、日々試行錯誤しながら発信しています。

